翻訳に参加した「OPアンプ大全」、全巻が無償ダウンロード可能に

大変ご無沙汰しています。代表の國頭です。

さて、表題にありますように、國頭が翻訳に参加致しました、CQ出版発行「OPアンプ大全」の全巻が、原書の発行元であるアナログ・デバイセズ様の特設サイトからダウンロードできるようになりました。
日本語版は2003年から2005年にわたって翻訳され5分冊で発行。発売当時の価格は一冊3,150円(税込み)。この本全部を無償でダウンロード可能、というのは何とも太っ腹な話です。
この特設サイトには、
(引用ここから)
また、本資料は電子回路技術を専門とする技術者たちが翻訳を行ったため、電子回路の専門用語および内容が、正確かつ的確に翻訳されています。そういった意味でも、非常に完成度の高い資料といえるでしょう。
(ここまで)
と書かれてあって、翻訳者の一人としては、少々恥ずかしい気も致しますが、日本のエンジニアに分かり易い日本語表現になるように苦労した記憶はあります。
 
この本の翻訳時に苦労した話の1つは、デバッグ・ラボ内のこちらのページにありますので、宜しければご覧下さい。
 
なお、先ほどのアナログ・デバイセズ社の特設サイトにも記載がありますが、全5巻を合本した、「新」OPアンプ大全もCQ出版社から発売の予定です。予約も開始されていますので、こちらも宜しくお願い致します。

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